(2024.03.09)シリーズ憲法講演会No.34「道警ヤジ排除訴訟を通じて表現の自由を考える」

 2019年7月に札幌市内で安倍首相(当時)が街頭演説に立った際、ヤジを飛ばすなどしていた市民が北海道警察の警察官によって排除されたことに関して、排除された市民のうち2名が表現の自由の侵害などを理由に北海道を相手に国家賠償訴訟を提起していました。一審判決では、ヤジ等も表現の自由で保障される表現行為であることが明確に認められ、2名とも請求認容されました。これに対し、北海道から控訴され、控訴審では、原告のうち1名については請求棄却、1名については認容が維持されました。現在、棄却された原告1名と北海道から上告がなされています。
 表現の自由は、民主主義社会において重要な権利です。暴力によらず、言論によって、より良い社会を作っていくために、表現の自由は強く保障されなければなりません。道警ヤジ排除事件を題材に、表現の自由と民主主義のあり方を考える講演会を行うこととしました。

< シリーズ憲法講演会No.34 >

開催日時:2024年3月9日(土)14:00~16:00
                    (開場13:30)
開催場所:岡山弁護士会 2階大会議室(岡山市北区南方1-8-29)
       & YouTube配信あり

特記事項  弁護士会館には専用の駐車場はありませんので、公共交通機関か近隣のコインパーキング等をご利用ください。

参加料金:無料
予約要否:不要

【 講師 】
  小野寺 信 勝  氏(弁護士・弁護団事務局長)
  大 杉 雅 栄  氏(原告)

主催:岡山弁護士会
共催:日本弁護士連合会,中国地方弁護士会連合会
お問い合わせ先:岡山弁護士会
         ☎ 086-223-4401 (平日9:00〜16:30)

◆◇ 詳しくは以下のチラシをご参照ください。◇◆
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