岡山弁護士会とは?

会長あいさつ

 岡山弁護士会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 令和2(2020)年4月1日より1年間、岡山弁護士会会長を務めます猪木健二(いのきけんじ)です。
 言うまでもなく弁護士は、基本的人権の擁護と社会正義の実現を使命とする在野の法律専門家です。弁護士及び弁護士会が、皆様より一層の信頼をいただけるよう精一杯努力する所存ですので、よろしくお願い致します。
 さて、近時、社会において発生する法的問題は、子どもへの虐待、外国人の人権問題、LGBT、更には災害被害者の救済支援問題など、枚挙にいとまが無いほどです。そして、令和2年に入ってからは、新型コロナウイルスの問題が地域経済を直撃し、かつ労働者などの社会生活に多大な影響を与えています。一方で、民法や民事執行法の改正等、各種法制度の改正・整備が著しく、紛争解決のための手法も専門化が進んでいます。これらの状況に適切に対応するには、一人一人の弁護士の努力だけでは不十分であり、弁護士会という組織を上げて取り組んでいく必要があります。
 現在、岡山弁護士会は410名の会員を擁するに至っています(令和2年4月1日現在)。各会員が、人権擁護委員会をはじめ、約40の委員会・プロジェクトチームに分かれ、それぞれの分野において課題の把握や研究を重ねると共に、相談制度を創り上げたりその運用を行ってきました。私たちは、皆様への的確な法的サービスが県内隅々まで行き届くよう,全会員が一丸となって頑張っていきたいと思います。
 そして、皆さんが今ご覧になられている岡山弁護士会のホームページは、このような弁護士会による公益活動に関する情報の宝庫です。社会生活を営む上で知っていて得する情報が満載です。どうか、隅から隅までご覧いただき、今は相談ごとはなくても「いざというときには岡山弁護士会のホームページを見ればいいんだ!」という感覚をお持ちいただければ幸いです。
 また、岡山弁護士会では、例年1年を通じて市民向けの各種法律講座やイベントを随時開催しています。今年は、新型コロナウイルスの影響があり、どれだけ開催できるか分かりませんが、その開催に関するご情報は、このホームページには必ず掲載致しますので、ご確認いただければと思います。
最後に、皆様どうか岡山弁護士会の活動に対し一層のご理解をいただき、かつ弁護士会の企画する行事を通じて、社会に生じている法的諸問題に関心を深めていただけることを希望してやみません。
 何とぞご理解,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

令和2年(2020)年4月  
岡山弁護士会会長 猪木 健二

連絡先・交通アクセス

〒700-0807
岡山市北区南方1-8-29
 ●相談予約専用電話
  TEL:086-234-5888
 ●相談予約以外のお問合せ
  TEL:086-223-4401(代)
  FAX:086-223-6566
  受付時間:平日9:00〜17:00

岡山弁護士会外観

岡山弁護士会外観

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交通アクセス

1.JR岡山駅からの場合
 ●駅東口から徒歩約15分
 ●バスターミナルからバス利用
  ・宇野バス(12番のりば)
    美作線「山陽団地」「ネオポリス東6丁目」行きでバス停「番町口」下車
  ・岡電バス(13番のりば)
   「妙善寺」「三野公園」「岡山理科大学東門」行きでバス停「番町口」下車

2.自家用車を利用する場合
 ●山陽自動車道岡山I.C.から車で約20分
  ※岡山弁護士会館に駐車場はございません。
   御迷惑をおかけしますが、近隣の有料駐車場を御利用下さい。

倉敷弁護士室

〒710-0051 倉敷市幸町3-33
 TEL:086-422-0478

津山弁護士室

〒708-0051 津山市椿高下52
 TEL:0868-22-0464

役員

会  長 猪木 健二(いのき けんじ)
副会長 清野 彰(せいの あきら)
上尾 洋平(うわお ようへい)
寺山 倫代(てらやま みちよ)
岩﨑 香子(いわさき きょうこ)

会員数

事務所・所属団体所在地別

岡 山 338名
玉 野 3名
倉 敷 39名
総 社 2名
笠 岡 2名
井 原 1名
津 山 17名
新 見 1名
真 庭 1名
高 梁 2名
瀬戸内 1名
美 作 1名(新見と兼任)
赤 磐 1名
備 前 1名
早 島 1名

令和2年4月1日現在 会員総数 410名

岡山弁護士会の沿革

 明治13年5月代言人規則が改正され、代言人組合の設立と代言人の加入が強制されました。これに伴い、全国各地に代言人組合が設立されました。明治26年5月1日弁護士法が施行され、岡山弁護士会が設立されました。しかし当時の弁護士会は検事正の監督下にあり、弁護士会の決議事項は著しく限定され、弁護士自治にはほど遠いものでした。

 昭和24年9月、現行の弁護士法が施行され、現在の岡山弁護士会が誕生しました。弁護士は各地の単位弁護士会に加入するとともに日本弁護士連合会に加入することとされ、弁護士会は弁護士法で設立を義務づけられる公法人として発足しました。同時に弁護士の多年の念願であった弁護士自治が確立され、各単位会が会員に対する監督権を持つことになり、さらにその監督権は日本弁護士連合会が第二次的に保有することとされました。