よくある質問│法律相談

知り合いに弁護士がいませんが,弁護士に相談するところはありますか?
岡山弁護士会では,平日の昼間だけでなく,平日の夜間,土日にも法律相談を行っています。また,各地の法律相談センターでも毎週一定の曜日で法律相談を行っています。
弁護士に相談するのが初めての方もこれらの法律相談をぜひご利用下さい。
相談場所,相談実施日時,予約方法などの詳しいことは,こちらをご覧ください。
平日の昼間は相談に行けないのですが,夜間や土日に相談を受けてもらえますか?
岡山弁護士会では,平日の昼間にお時間が取れない方のために,平日の月曜日から金曜日までの午後5時45分から午後8時まで法律相談を行っています。
また,土曜日及び日曜日の午後1時から午後3時15分まで,法律相談を行っています。
相談場所,予約方法などの詳しいことは,こちらをご覧ください。
私が住んでいる地域で弁護士に相談したいのですが?
岡山弁護士会では,岡山県内全域で法的サービスの提供ができるよう,岡山弁護士会館での法律相談だけでなく,県内各地に法律相談センターを設置して,法律相談を行っております。
現在,岡山,倉敷,津山,井笠,東備,新見,高梁,勝英,真庭の各法律相談センターで法律相談を行っています。
これらの各法律相談センターの場所,法律相談実施の曜日・時間などの詳しいことは,こちらをご覧下さい。
弁護士に相談する際に持っていくとよいものがありますか?
法律相談に来られる場合,できる範囲で,お持ちの資料やこれまでの経緯を記したメモを準備しておくと,相談をスムーズに進めることができ,相談時間を有効に使えます。
相談料はどのくらいかかりますか?
岡山弁護士会の法律相談センターが行っている法律相談の相談料は,原則5000円(消費税別途)です。
但し,借金,クレジット等に関する法律相談,遺言・相続に関する法律相談,交通事故に関する法律相談など,相談内容によっては無料で法律相談を受けられる場合があります。詳しくは,こちらをご覧ください。
また,法テラスの実施する法律相談援助による無料法律相談を受けることができる場合もあります。詳しくは,こちらをご覧ください。
相談料を払う余裕がありませんが,相談は受けられますか?
法律相談を希望する方の収入が一定額以下であるなどの条件を満たす場合に,弁護士等による法律相談を無料で受けられる制度があります(日本司法支援センターによる法律相談援助)。
岡山弁護士会の法律相談センターが行っている法律相談でも法律相談援助による無料法律相談を受けることができます。
法律相談援助で相談できる相談内容,利用条件,利用申込方法などの詳しいことは,こちらをご覧ください。
弁護士に事件を依頼する場合,どのような費用がどれくらいかかりますか?
弁護士に依頼する場合にかかる費用は,大きく分けて1.弁護士報酬(着手金,報酬金,手数料,法律相談料,日当,顧問料等)と2.実費(印紙代,交通費,通信費,保証金,供託金等)の2種類があります。
弁護士報酬については,平成16年(2004年)4月から弁護士会の定める報酬規定は廃止されておりますので,個々の弁護士が定める報酬基準をもとに弁護士と依頼する方との間で取り決めをしていただく必要があります。
弁護士の費用がどのくらいかかるかは,依頼する事件の内容などによって異なりますので,依頼する弁護士にご相談ください。
弁護士費用の目安については,日本弁護士連合会が,平成20年(2008年)11月,全国の弁護士に対しアンケートを実施し,その結果をまとめたものがありますので,こちらをご参考にしてください。
事件の複雑さ,相手方の数や対応など具体的事件の内容はそれぞれ異なりますし,着手金と報酬金の組み合わせ方も種々ありますので,上記アンケート結果はあくまで一つの目安であることをご理解いただきたいと思います。
金銭的な余裕がないのですが,弁護士費用を立て替えてくれる制度はありますか?
収入が一定額以下であるなどの条件を満たす方に対して,弁護士等の費用を立て替える制度があります(日本司法支援センターによる代理援助,書類作成援助)。
代理援助等を利用できる事件,利用条件,利用申込方法などの詳しいことは,こちらをご覧ください。
交通事故に遭いました。保険会社から提示された賠償額が不満なのですが,弁護士に頼むことで金額が上がりますか?
交通事故の損害賠償額は,損害額の評価や過失割合などを検討して初めて決まります。保険会社の提示する金額は,自賠責保険(強制保険)の支払基準や任意保険会社の支払基準によって算出されたものが多く,弁護士に依頼することによって賠償額が増額される場合もあります。
無料で交通事故に関する法律相談が受けられますか?
岡山県内では9か所で弁護士による交通事故相談を無料で行っております(但し,刑事処分・行政処分の相談は除きます。)。
相談場所,相談日時,予約方法などの詳しいことは,こちらをご覧ください。
交通事故に関する民事の紛争を解決するには、どのような方法がありますか?
交通事故の民事関係の問題を解決する方法としては,日弁連交通事故相談センターなどの行う示談あっ旋,裁判所における調停,裁判所に訴えを提起する訴訟など様々な方法があり,それぞれに長所と短所があります。
弁護士であれば事案に応じた適切な解決方法をアドバイスできますので,お気軽にご相談ください。
私の自動車保険に「弁護士費用特約」が付いているのですが,この特約を利用して,弁護士費用を支払うことができますか?
ご自身が交通事故の被害者となった場合に,弁護士費用特約を利用して,損害賠償請求に関する弁護士費用を補償してもらうことは,一般的には可能です。
但し,弁護士費用特約で補償される弁護士費用の範囲や金額は保険の内容によって異なりますし,弁護士費用は依頼する弁護士との間で取り決めることになりますので,場合によっては弁護士費用特約で補償されない場合もあります。弁護士費用特約を利用して弁護士費用を賄いたいとお考えの場合は,保険会社,依頼しようとする弁護士にご相談ください。